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東京にある女性のためのDV相談や支援相談。ドメスティックバイオレンス(家庭内暴力)・被害を受けた女性と子どもの支援活動をしています。

DVとは

セルフメンテナンス

1.セルフケアのためのアクティビティ・リスト

DV・性暴力などあらゆる暴力被害者にとって、また支援者にとっても、自分自身を最優先してケアすることは、大切なことです。

いつも、相手のため、子どものためと、外にエネルギーを使っていると、自分自身が大切にされず、気づかないうちに、怒りがたまってきたり、うつ状態になったり、身体に変調をきたしたりしがちです。

自分自身を大切にし、今、自分の心と身体が、何を欲しているかをわかってケアすることで、より対等で尊重された、人との関わりを保つことができます。

トラウマにとっても、ヨガや気功、鍼灸、アロマテラピーなど身体や呼吸に意識して自分自身をメンテナンスすることは、有効だといわれています。

下記のセルフケアリストを参考にしてみてください。今あなたに必要なケアを探して見ましょう!

ケアのためのアクティビティ・リスト

□音楽を聴く
□ウォーキングをする
□戸外でリラックスする
□自然を楽しむ
□黙想する
□穏やかな呼吸を練習する
□日の出を見る
□アヒルを飼う
□アートプロジェクトをする
□個人的な日記をつける
□冒険する
□歌う、鼻歌を歌う、口笛を吹く
□楽器を演奏する
□新しい技能を習う
□バイクに乗る
□絵を描く
□海岸へ行く
□特別な場所を尋ねる
□自分のため時間をかける
□漫画を読む
□特別の時間を記憶する
□星を見つめる
□ウィンドーショッピングをする
□特別なワークショップに行く
□スキーに行く、雪の中で遊ぶ
□ペットを飼う
□好きなショーを観る
□花を摘み取る
□雲を眺める
□友達とゲームをする
□趣味を始める
□自分をもっとよく知る
□図書館に行く
□凧を揚げる
□感情を表現する
□戸外を散策する
□暖かな入浴を楽しむ
□誰かに抱き締めてもらう
□運動する
□鳥の鳴き声を聞く
□サポートしてもらう
□雨の中に遊ぶ
□ショーに出席する
□よい本に寄り添う
□運動場で遊ぶ
□庭で働く
□映画または劇を観に行く
□おいしい食事を作る
□部屋の模様替えをする
□踊る/自分を表現する
□足を水に浸す
□ほほえむ
□自分の目標に集中する
□昼寝をする
□山を登る
□空想を楽しむ
□若い人を訪ねる
□自分にプレゼントを与える
□陶器などを作る
□成功を思い出す
□自身について詩を書く
□草の中に裸足で歩く
□特別な友人を呼ぶ
□リラックス運動をする
□年上の人を訪ねる
□かごを編む
□友人を励まし、サポートする
□ボランティアをする
□トランプで遊ぶ
□いい映画を借りる
□ヨガを始める
□香りのロウソクを点す
□旅行に行く

(出典:Saya-Saya「DV被害者支援養成講座マニュアル」より抜粋)

 

肯定的なメッセージのシャワー

肯定的なメッセージを自分自身のために、シャワーのようにかけてあげましょう!鏡を見ながら行ってもいいですね。

たとえば・・・・

○○さん(自分の名前を入れます)、私はそのままでだいじょうぶ!

○○さん、大好き!素敵だよ!

 

2.自分で自分のからだを癒す簡単な手当て法

あなたの身体はすばらしい

全てのいのちは、生を全うするために、どんな状態の時でも「気持ちのいい方向」へ動いて常にバランスを保とうとし続けるすばらしい賢さを持っています。今を生き抜いているあなたの身体にも、その賢さが備わっています。
肩が凝る、疲れが抜けない、いらいらする、元気が出ない…など、様々な身体の不調は、心と身体のバランスの崩れを教えてくれて、「この状態から抜け出したい、何とかして!」という身体や心からのメッセージです。

心も身体も気持ちのいい方向へ

その声に耳を傾けて、身体や心の言い分を聞いて、ゆっくり休んだり、気持ちいい手当てをしたり、好きなことをしたり、身体も心も楽になる方向に持っていってあげると、自然とバランスを取り戻し、症状が減ったり、元気が出てきたりしてきます。

そんな自己回復の力、手当ての力は、誰にでも備わっているのですが、様々な暴力や抑圧のストレスを受けると、働きにくくなり、不調が長引くことがあります。

でも、だれにも備わっているその賢い力は、少しでも自分に気持ちのいいことをしてあげると、喜んで、ふっと動き出してくれます。

自分でできる手当て

ここでは、自分でできる、身体の手当てを紹介します。 苦しいな、辛いなと感じたとき、自分を休ませてあげようと思ったとき、「気持ちがいいな」とあなたが感じるものをやってみてください。

 ~身の回りのものを使って、身体を温める~ 身の回りにあるものをつかって、あなたの身体の中で、いつもとてもよく働いてくれている大事な内臓を、気持ちいい温度で温めてみましょう。 熱エネルギーを疲れた内臓に与えることで、代謝が良くなり、疲労回復につながります。

【大事な6つの内臓:肝臓、腎臓、脾臓、小腸、胸腺、足の裏】

*脾臓は少し熱くするか冷やします。その他の内臓は気持ちいい温度で温めます。

  1. 温めたこんにゃく(10分くらいゆでて熱くしてから、タオルに包んだもの)1カ所10~15分ずつ
  2. 小さいアイロン(布や靴下をかぶせて気持ちいい温度にして、服の上から身体に当てる)各所2~3分ずつ
  3. ドライヤー(シャツの上から)各所2~3分ずつ
  4. 湯たんぽ 各所10~15分ずつ
  5. お湯を入れたペットボトル(タオルに包んだもの)各所10~15分ずつ、自分が気持ちいいと感じる温度にして、内臓のある場所を服の上から温めます。
■基本の内臓

*もっと詳しくお知りになりたい方は、鍼灸治療・健康相談にご連絡ください。身体のバランスを自分で整える操体法などもお伝えしています。

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